便利なツールでウェブサイトの全ページをインデクス化

ウェブサイトは全てのページがインデクスされることで、ロングテールのキーワードに対応できるし、多くのページがインデクスさせれることによって、訪問者の入り口が増えることになります。

訪問者の入り口が増えることは、ウェブサイトの集客力にも影響してきますし、ページ数の増加は検索エンジンも歓迎します。

数百ページもあるウェブサイトが全ページインデクスを完了するのはどのくらい待たなければならないのでしょうか。

ウェブサイトのインデクス化までの時間は誰にもわかりません。
なのでいかにクローラーのサイト内巡回をスムーズに行わせるかにかかっていると言ってもいいでしょう。
SEOの内部リンクの適正化は、そうした背景によるものも、ひとつの理由となっています。

数ページの構成のウェブサイトは、公開後に、既にインデクス化が完了しているウェブサイトからのリンクでクローラーが入り込んできますし、インデクス化も長期化しないことが多いものです。

しかし、前述のように数百ページ単位のファイルで構成されているウェブサイトは、内部リンクを最適化してもクローラーのページ情報の収集モレを防ぐことは出来ません。
収集モレと言うよりは、タイムラグによるインデクス化のズレのバラツキの大きさと言った方が正解に近いかもしれません。

DMOZとYahooディレクトリ登録のSEO効果とは

SEOに影響を与えてきたYahooのカテゴリ登録ですが、Googleにも影響を与えるディレクトリ型のリンク集があります。

DMOZと言われるリンク集ですが、Yahooが無料と有料での登録を併用しているのに対して、無料で新規登録が行えることが最大の特徴です。
しかし、審査基準はYahooカテゴリ登録以上というウワサもあり、登録に関しては一筋縄ではいきません。

これらの二大ディレクトリ型のリンク集のSEOへの影響は、現在のところはあるのか無いのかを確認してみたいと思います。

Yahooカテゴリ登録は、一昔前はSEOの必須項目としてコンサルティングで重要視されていましたが、現在では、必須とまで言うSEOエキスパートは少なくなってきました。

が、カテゴリ登録にはSEO以上に信用という付加価値がつくことで、ウェブサイトやコンテンツを管理する企業へのブランディングのひとつとして用いられています。

一方、DMOZは厳しい審査を潜り抜けて登録されるわけですが、こちらはYahooカテゴリのような知名度は無く、知る人ぞ知るリンク集なので、ブランディングよりも被リンク対策に重点を置く場合に、カテゴリ登録を狙うことが多いようです。

簡単には審査は通らないので、かなりユニークなコンテンツでない限りは登録されないと思って正解です。