アクセス解析はウェブサイトの解析結果は表示しない

アクセス解析を導入すると、ウェブサイトの解析結果が出てくるものと信じている人がいます。

まるで、がん保険に加入するとがんに罹患しないような気分になるのと同じ心理状態を表しているのだと思いますが、アクセス解析は文字通り、アクセスの内容を項目別に集計するだけです。

解析結果が出せるアクセス解析ツールが発売されたら、ノーベル賞ものです。

ほとんどのアクセス解析利用者は、ユニークアクセス、ページビューの数値にばかり気をとられて、毎日一喜一憂していることが多いのではないでしょうか。
ブログやホームページ制作マニュアルといわれるものには、必ずといっていいほど、アクセス解析ツールを使ってアクセス数を確認しましょう、というような事がかかれてあります。

目的はほとんど書かれていないですね。
良くて、アクセス数とページビューの違いの解説止まりということが多いです。
もう少し高度なマニュアルになると、検索キーワードを見る、というものがあるんですが、内容としては全然高度でもなんでもないわけです。

このようなアクセス解析設置を説明するマニュアルは多いわけですが、「解析方法」についての言及がほとんどなされていないために、アクセス解析ツールが解析結果を出してくれると思い込んでしまう原因のそとつではないかなと思います。

トップレベルメニューに「当社」「理念」の語句は必要ない

トップのメニューをSEOし忘れているケースがよく見受けられます。
特にアクセスの少ないコーポレートサイトは、誰も検索しないような語句を用いる傾向がありますよね。

具体的には、「当社について」「当社の理念」「当社のサービス」といったメニューです。
もっとキーワードを入れる方が確実に検索ランキングに影響してきます。

メニューが真面目過ぎるのは、SEOと対極にあります。
事業内容から会社についてのキーワードがあるはずですから、「当社について」よりも、例えば「(キーワード)について」として、主力商品や主力事業をキーワード化したメニューにします。

そのメニューは主力商品や主力事業に関する事と、会社についての記事を書けばいいのです。
他のメニューについても同様で「当社」などの語句は極力避けるようにしたいものです。
検索キーワード「当社」では、誰も検索しません。

ちなみにGoogleで「当社」で検索すると、大企業のドメインを中心にヒットします。
仮に「当社」で最適化が成されていたとしても、大企業のドメインには小さな会社は力負けすることが目に見えてますね。

「当社の理念」についても、トップレベルのメニューにすることは賛成出来ないですね。
求職者が読む程度です。
決して売上げには結びつくことのないコンテンツが「当社の理念」ページであることを認識した方がいいですね。

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