被リンクを集める方法は自らのWEB行動がヒントになる

ウェブサイトのリンクを張る時の心理状態を知ることが出来れば、リンクの獲得に大きく役立つのではないかなと、最近、強く思うことがあります。

人間の行動は、理論的な理由があるよりも、気持ち、すなわち心理状態によって左右されることの方が多いので、これをマーケティングやSEOに活用できるのではないでしょうか。

NLPとか、そういう勉強してるWEB関係者も多いようです。

NLPを学ぶには、時間と費用が必要なので、タイミング的に勉強の開始が難しい人もいるでしょうから、日常のWEB活動で思い当たることを中心に書いてみます。

まず、楽しいと感じた記事は、自分の所有するブログでリンクを紹介して、数行のコメントを書きたくなるものですね。
その記事を読んだネットユーザーが、さらに自分のメディアにリンクを張っていくという、連鎖反応が期待できます。
逆に、悲しい出来事や怖いと思った出来事を綴った記事についても、共感を覚えた場合は、自分のメディアでリンクを張って紹介したくなったりしませんか?

何気なくリンクを張っているようで、感情が大きく影響を受けていることに気付くと思います。
これからリンクを集めたいと思った場合は、「関心の高い記事を書く」というような漠然としたものではなくて、誰かが共感してくれれば良いというスタンスで淡々と記事を書き続けることがコツなのではないでしょうか。

有料リンクを検索エンジンが見分ける方法とは

SEO目的の有料リンクはGoogleが徹底的に排除していますが、マーケティング目的の有料リンクとどう見分けるのか不思議でなりません。

Googleは全ての有料リンクを検出できる、というレベルにまで技術が上がっているようですが、排除対象は検索エンジンの質を押しかねないSEO目的の有料リンクのはずです。

スパム判定を下されるSEO目的の有料リンクは、リンク構造に特徴がありました。
リンクファームがその代表格ですが、リンクしているコンテンツの質も粗悪なものが多かったようです。

ここで疑問なのですが、マーケティングが目的の有料リンク、つまり広告費を支払ってテキストリンクを掲載することについてはお咎めが無いわけですが、巧妙にマーケティング用に作られたSEO用の有料リンクが存在しているのなら、果たしてどういう基準で見抜くのかということです。

恐らく、ここの部分は検索エンジンの盲点ではないかと思うのです。
有料リンクはウェブサイトの運営者から買います。
これは世界中で行われていると言ってもいいリンクと金銭の交換取引ですが、流石のGoogleでも、ウェブサイトをひとつひとつ有料でリンクを売ったのかどうかを聞くことは非生産的であることぐらいはわかるでしょう。

検出できないSEOのためのリンクは世界中にあるのではないかと思うのですが。